今から死にます。

みーこの人生

■17歳で水平チョップがうまくなる。
■24歳で芸能人の友達の知り合いの友達になる。
■29歳でお役所の重役の息子と知り合いになる。
■32歳でマヨラーになる。
■34歳でカーリングのルールを理解する。
■56歳で新世界の神となる。
■75歳で徳川家康の子孫説が流れる。
■78歳で巨万の富を手に入れる。


(´ー｀)

前歯

痛いです。
歯というか、歯茎が。
歯茎というか、鼻の下が。

後ろから見たら黒い気もするし、黒くない気もする。
でも前黒いかもって思いながら歯医者行った時には、見向きもされなかった。
というか、前も痛くなったけどほっといたら治った。

昔は冷たいものがしみました。
思いっきりしみました。
冷たい風も、冷たい水も、大嫌いでした。

でも今は、冷蔵庫から出したての牛乳飲んでも沁みません。
蛇口から出た冷え切った水も普通に飲めます。
神経が慣れたか、腐ったからだと思われます。

歯磨きしすぎて歯茎が炎症起こしてればいいなと思います。


まあ、どうせ一週間後に歯医者行けば治されちまう事だ／(＾o＾)＼




最近、ようやっとマトモに小説書く手が動くようになりました。
マトモっても一時期とは比べ物にならんぐらいスローペースですがね。

でも、書けます。ネタが決まってるものならば。
だから連載を、所々にある書きたいシーンに向けて、ちまちま書いていこうと思います。
今は主にラブライ更新になりそうな感じです。


アビスはゲーム自体を最近やってないので、再び勉強中。
もうしばらく待ったって下さい´p｀

「大事な身体だからな」

って、夢の中でゾロがルフィに対して言いました。
色気もクソもない状況で／(＾o＾)＼


ＤＳの美文字トレーニングが欲しいっす。
体験版楽しかった。練習は拝が97点？で啓が86点ぐらい、本番は拝が97点(バランスいいらしい)で啓が73点ぐらい。
まあ、本番の「啓」は自分が見ても美しくなかったからなぁ／(＾o＾)＼
やれば字は上手くなりそう…というか、バランスのいい字は書けそうな感じですよ。

某大型電気店でも古ゲー店でもことごとく売り切れてました。
すげー人気なのか、「大して売れないだろ(´､ゝ｀)」とたくさん入荷してなかったのかは不明ですが。



今日は時間を無駄にしすぎたので、何もありません。←

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟばとん!ばとん!

未だバルトリンではない（と思われる）不快な痛みが^p^
今日もバトンもらってきたよー。ねっ、ネタがないわけじゃないんだからね！←



【貴方の思う私バトン】

・正直に答えること。
・お世辞は必要ありませ。
・エンドレスなので止めないで下さい。

●誰から回ってきた??ん
:)Rたん(´・ω・｀)

●その人と初めて会った時の印象は？
:)初めて会ったのがいつだったか…元気そうだなぁと。←

●その人を色に例えると？
:)橙とか蜂蜜色とか？暖色系。

●その人の好きな所を言って下さい。
:)ノリがいい所←

●その人の嫌いな所を言って下さい。
:)ないぜ(´・ω・｀)b

●その人を野菜に例えると？
:)やさっ…い、いちご！

●その人を動物に例えると？
:)仔犬。ふふ←

●その人って最初何歳だと思ってた？
:)中学生ぐらい。あってた！

●その人って何系だと思う？
:)何系って、どういう系？←

●その人って誰に似てる?
:)し、しらない／(＾o＾)＼←

●その人ってかっこいい？可愛い？
:)可愛い。と思う。発言からして＾＾

●その人に向けて一言！
:)あしらがえりーヽ(*´ω｀*)ﾉ

●バトンを回す９人を指名して下さい。
:)止めちゃダメ？そんな事言われたら止めたくなｒｙ
じゃあその辺の暇な人に＾ｗ＾





ラブライ書き進めてます。でも今日はあんま進まなかったな^p^

うーん･･･

なんかちょっと違和感が……バルトリンじゃないことを信じたい(´・ω・｀)
塾長に「今日元気ないな？」って言われてちょっとびびった。
心配はしてたが態度にまで出てたか´p｀；
しかしその違和感とはまた違う気もするんよなぁ…、まあ日が経てば分かるか。


バトンもってきたよ。




物書きさんに質問！バトン

■まずはお名前をどうぞ！
みーこです(´・ω・｀)

■初めて小説を書いたのはいつ？
小５？小説と呼べるものじゃないけど、当時は小説のつもりだった…(恥)

■今、どんな話を書いてる？
今、って、今？ならラブライかな。

■小説を書くときのこだわりは？
その雰囲気に見合った音楽を聴く。
一回小説のメイキングしてみたいなぁ…あんまりないよね／(^o^)＼

■一番気に入ってる作品のタイトルは？
書き直すほど、という意味ではラブライかな。Living Life、ね。
何せ初め書いたのが中学の時だから英語も何もかもめちゃくちゃ^^
でも初めて書き上げた長編(個人的に)小説でもあるので、思い入れは深い。

■その中身を一部さらしてください。
(ﾟдﾟ)

名前を呼ばれて顔を上げれば、目に映るのは大切な人。
傷付けられるのはもちろん怖い。
けれどおれの手で傷付けてしまう事の方が、もっと怖い。

――だけど、触れたい。

おれの手は痛くないかな。熱くないかな。
どうせ傷付くなら、傷つけるなら、ふたりの傷は同じぐらいがいいな。


そうしてずっと、お前の傍にいられたら。
…それがおれの、一番のしあわせなんだ。

(ﾟдﾟ)

多分見た事ないはず^p^ 書き直し編のプロローグみたいなものです。
最初の６行すっ飛ばしたから所々理解不能。

■この人のこの話が好き！
まあやの「会話一日語録」が好き。
今はたぶん、見れないんだけどね。なんというか、雰囲気が。

■これから書いてみたい話は？
んー。なんせネタが…あれ、エーリンネタで何か…ガイルクでもゾロルでも……。

■指定されたお題で短文を書いてみましょう。
お題→『』
盗んできたからお題が無い／(^o^)＼ﾌﾟｷﾞｬｰ

■次に答えてほしい物書きさんと、お題を指定してください。
お題→『白』
あっきーと夜風星たんとマアヤと、テレビ…じゃない、画面の前の暇な人。
いつものごとくスルーＯＫですゆえ(*´ω｀*)