ゾロルがたり。

コミックス読んだりゾロルサイト様見漁ったりでちょっとした妄想ぶちまけ。

ルフィが何言っても何しでかしても、ルフィ自身がその意味をあんまり理解できていなくても、その後ろでなんでもない顔して腕組んでるゾロが好きです。
ルフィはそんなゾロを見てときたまちょっとむかついたりもするんだけど、なんだよわかった顔して、ってこっそり思ったりもするんだけども、でもそれでこそ、なゾロルが好きです。

つまりは何が言いたいかというと、みんながルフィの行動でわーわーがやがや言ってる中でゾロがひとり黙って何も言わないとか、そういうシチュエーションがなんというか、…もえる←

以心伝心なんて出来てなくていいんですよ。
ゾロがルフィの行動の意味全てを理解しているわけがないし、ルフィだって同じだと思う。
ただうろたえずに真剣に、なんでも受け止めてやれる関係って、いいなあ、と。
どっか底の方で、理解するとかそういうんじゃなくて、もっと底辺で、通じてるものがあるんじゃないかなあとか。
それでこそ相棒。


出会ったばっかの頃は右往左往してたと思うんですよ、ゾロ。
というか、してましたね。しょっちゅう冷や汗かいてましたもんね(笑)
変わったのはやっぱりグランドライン入ってからかなぁ。
リトルガーデンからアラバスタにかけて、そのあたりで、ぐっと成長したような。

最初から今まで、ゾロというキャラの在り方は、あんまり変わってないんだけども。
読み返してみると成長してるなあと思ったり。なんというか、絆がね。
勿論ゾロだけにいえることじゃないけれど。そこはゾロルラーとして^q^




要約すると、次の原作ゾロルを早く見てぇ…(つд｀､)←
そしてゾロル書きたい。書きたいんだけど書けないというか、進まないんですよね。
しょ、精進します…orz