届けにゆくよ♪

ワンピ新刊、見ました。

もう、なんというか、
これはもはや萌えではない。

ただ、ゾロには惚れ直した。
妥協したのはらしくないけど、あの状況じゃ仕方ないよね。
そりゃ、ルフィに言わせればただの『馬鹿野郎』で拳骨一発でしょうが。
彼に「船長」としての責任を問うだけの事はある、立派な仲間っぷりでした。

なんにしても、生きてて良かった。



　

　
で。萌えの話に行くと。
486話『ピアノ』、やべえ！←

ブルックも愛しいけれど、その前に、ルフィ！ルフィ！

「ゾロは酒が好きだから元気になるだろ!!!」
「どんな医学だ!? それ!!!」
「……肉は？」
「よしよし!! その気持ちだけもらっとくよ」

親子が逆になってるー！(身悶)
もうね、「肉は？」の声がね、勝手に脳内再生されるの！萌えパワーで！
きょとんとした顔で、ちょっと不満そうに、そんで拗ねたように言ってるといい…!!
くそう、ゾロ、さっさと起きて「ありがとな」ってルフィの頭わしゃわしゃしやがれ！←
肉くれるって言ってるぞ！あの船長が！肉！

理由を知らないからこそ、まっすぐにゾロを心配してるルフィが愛しすぎます。
ああもう、ルフィ、愛してる(真顔)

ただもうちょっと…いや、その辺は妄想で補う！



「これ知ったら、ラブーン喜ぶだろうなー!!!」

笑顔かわえぇえ！（´∀｀//)
ルフィが笑ったらもれなくみーこが喜ぶよ！

「ちょっと聞きわけ悪かったけど、音楽好きで、いい子でねェ…」

で、ブルックの語りが気持ち入り込みすぎて泣ける…。
なんでブルックの顔描いてないのに、表情も分からんのに、こうも感情が篭って見えるんだろうなぁ。
というかもう、ラブーン関係の話には弱々です。動物話には敵わん。

骨のどこに水分があるのかとか、つっこんじゃだめだよね(台無し)



なんか長くなりそうなので、あとは一巻全部まとめて箇条書き。

・「しっかり…おれについて来いィ!!!」(吐血)
・うぐおおお、頭消えたァアー！＼(^o^)／
・マルガリータ可愛い。可愛すぎる。どうしようマルガリータ可愛い。
・ゾロ、だんだんルフィに似てきたぞｖ
・「ルフィのやつ、さっき縮んでなかったか？」な…リアクション薄…いや、腹の内では…。
・腕の立つ数人の子分って、具体的に誰？やっぱ全員？
・ラブーン可愛い…置いて行くの辛かったろうなぁ。
・「無念だ…!!!」うぅう、船長…。ここで一番グッときた、過去話。
・ビンクスの酒のＣＤ、欲しいー！
・ブルック男前だなぁ(ノω｀)。
・「あ 私仲間になっていいですか？」「おういいぞ!!」 さらっと!!
・そしてそこで今のラブーンを出すのは反則だァァ!!涙腺緩んだじゃねーか！
・「麦わらのルフィ船長にこの命!! お預かり頂きます!!」かっけー！ゾロも言え！跪け！←
・「ついでに供養させてくれ」うおお、雪走どうするのか心配だったんだ…！また惚れ直した。
・手を合わせるゾロの眉間に皺が寄ってないのがいい。ゾロ大好き。
・言葉を選んで迷ってるブルック可愛い…あれ、なんかもうブルックに骨抜きにされてるかもしれない。ホネだけに。
・「この一味は手ェやくぞ？」…ん？おれのルフィには手ェやくぞ？
・ちょ、ルフィとゾロでビブルカード作って半分コしようぜ。迷子防止兼色々。
・「あんたの大事な人でしょ？」「ああ おれの兄ちゃんだ」 ……(萌)
・エースー!!!
・霧の中に何が居るのか気になるんですが…うずうず。そのうち分かるかな？
・エースの事を笑顔で語るルフィが愛しい。あ、ルフィなら何でも愛しいんだった。
・乾杯したいだけにせよ、ゾロに気遣いっぽいものをさらっと見せるルフィ…いい嫁だ。
・ついにグランドライン半分か、終わりが見えてきたようで悲しいぞ、うぐっ…でもまだ半分だ！
・「うふふ 大きなお口ね」語尾にハートがついてそうな、ロビンのこういう発言、大好き。
・サンジが必死(笑)←温かい笑いです。すごく温かい。
・パッパグ可愛いよパッパグ。
・「へェ、人魚か……、………。初めてみた」ですよねー。
・ゾロ、ハチの事一応覚えてるのね。というかその酒は…例の萌え設定の酒か…。


次巻も楽しみです。



……はっ、というか、ここまでお付き合い下さってありがとうございました！
こ、これでも自重した、つもり…orz