雑記帳もといネタ帳。昼間~夜に気まぐれ更新。
腐的発言が多分に含まれております。閲覧はくれぐれも自己責任で。
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あけましておめでとうございます。
映画、観てきましたっ!二回!
とにかく、みんな滅茶苦茶かっこよかったです。
クルー達それぞれの一体感とか、個人個人の間にある信頼感とか、とっても原作に忠実で感動しました。
終わった後はしばらく、幸せな溜め息しか出ません。
さすが尾田先生、としか言いようがない。
観ようか観まいか迷ってる方はぜひ!ぜひ!
並んででも千八百円出してでも観る価値ありますよっ!
見どころはえーと、全部見どころなんですけど、個人的にはゾロがすっごいドツボでした。
性格とか行動とか台詞とか全部、理想の「原作」ゾロ。
ルフィ溺愛してる私が映画終了後に言った初めの言葉が「ゾロかっけぇ…」だったので、ほんとこの映画のゾロは、マジで魅力的です。
どうぞガン見して下さい(笑)
ちなみに私は最初、上映二日目に行ったんですが、その時点で既にグッズが半分以上完売でした。
まあまた直に入荷されるんでしょうけども。びっくりした。
今回の映画はホント、座席指定券引き換えから映画館出るまでずっと、ワンピの人気っぷりにおろおろするばかりでした。
余裕綽々と金曜日に行ったら土日殆ど売り切れてるし。
入場の時の行列も半端無いし。
映画限定ガチャガチャもものの二日で撤去されてるし。
グッズもボールペンとかクリアファイルとか、メジャーなのは殆ど無くなってたし。
人気あるのは知ってたけど、今回ほどそれを痛感したのは初めてです。圧倒されっぱなし。おそるべしワンピ。
さてでは、こまごまとした感想をば。
ネタばらしながら暴れてるので、以下ご注意下さい^p^
↓
↓
映画、観てきましたっ!二回!
とにかく、みんな滅茶苦茶かっこよかったです。
クルー達それぞれの一体感とか、個人個人の間にある信頼感とか、とっても原作に忠実で感動しました。
終わった後はしばらく、幸せな溜め息しか出ません。
さすが尾田先生、としか言いようがない。
観ようか観まいか迷ってる方はぜひ!ぜひ!
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見どころはえーと、全部見どころなんですけど、個人的にはゾロがすっごいドツボでした。
性格とか行動とか台詞とか全部、理想の「原作」ゾロ。
ルフィ溺愛してる私が映画終了後に言った初めの言葉が「ゾロかっけぇ…」だったので、ほんとこの映画のゾロは、マジで魅力的です。
どうぞガン見して下さい(笑)
ちなみに私は最初、上映二日目に行ったんですが、その時点で既にグッズが半分以上完売でした。
まあまた直に入荷されるんでしょうけども。びっくりした。
今回の映画はホント、座席指定券引き換えから映画館出るまでずっと、ワンピの人気っぷりにおろおろするばかりでした。
余裕綽々と金曜日に行ったら土日殆ど売り切れてるし。
入場の時の行列も半端無いし。
映画限定ガチャガチャもものの二日で撤去されてるし。
グッズもボールペンとかクリアファイルとか、メジャーなのは殆ど無くなってたし。
人気あるのは知ってたけど、今回ほどそれを痛感したのは初めてです。圧倒されっぱなし。おそるべしワンピ。
さてでは、こまごまとした感想をば。
ネタばらしながら暴れてるので、以下ご注意下さい^p^
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ゾロがかっこよかった!理想的だった!と上で言ったので、まず私がゾロにときめいたシーンから。
■シキが最初船に来たシーン。ルフィ達が絆されて騒ぐ中、一人じっとシキを見つめる。
「警戒してる!警戒してる!」と思わず小声で騒ぎました(笑)
隣のお客さん、ゴメンナサイ。ずっとゴメンナサイ。
ロビンの時もそうだったんですが、ホントゾロがこうだから、ルフィはのびのび船長出来るんだろうなぁといつも思います。
逆にルフィがああだから、ゾロがこうならざるを得ないのかもしれませんが(笑)
なんの疑いもなく他の船員が騒いでても、ちゃんとゾロだけは、いつもじっと敵を見てる。
敵意は無いか、この船にとって害は無いか、どの程度の力量か。
眉間に特別皺を寄せるわけでもなく(寄ってはいたけどあれは多分デフォ!)、ただ真顔でじっと見てるだけなのもまた良かった。
■サンジとの信頼関係。「何だてめェか」「おいコック」!
これはもうね!ホントにね!良かった!!
映画とかアニメオリジナルだと、何故か仲良くなるんですよねーこの二人。いつも。
それがダメ!ってわけじゃないけど、原作では「エロコック」「クソマリモ」でぎゃあぎゃあじゃれあってる二人が、「サンジサンジ」「ゾロゾロ」言ってるのはやっぱり、原作ファンとしては違和感があるわけで。
このコンビは、ぶつくさお互い悪態吐きながらも、ここぞという時には息を合わせてちゃんと一緒に戦える。その上本気で力合わせりゃ滅茶苦茶強い。そこが魅力だと思うんですよね。
仲は悪いけど悪い仲じゃない、と友達が言っておりました。
まさしくその通りだと思います。
今回の映画はその点、バッチリでした。
ゾロもサンジも…私の記憶の限りでは、原作どおり、一回も互いの名前を呼んでいない。
vsシキの「おいコック!」は、だからこそ鳥肌ものでした。
うはあ、いつものふたりだって。あれが「おいサンジ」だったら、うーん…。
やっぱりそこも、さすが尾田先生。
■一早くルフィの行動に気付いて、刀を口から外す。
騒ぎませんでした。騒ぎませんでしたよ。黙って悶えました。
ちら、ってルフィの伸びた腕見て、じゃあ大丈夫だなって、戦闘態勢を解く。
みんながサンジに目を奪われてるのに、ゾロはちゃんとルフィの動きも確認してた。
これもまさしく理想のゾロ。ルフィの、相棒の、ゾロ。
■「船長の邪魔すんな!!」
これはもう、言わずもがな、ですよね。
当サイトを覗いて下さる皆さんなら、きっと同じ所で身悶えた事でしょう。
ゾロから「船長」関連の言葉が洩れるだけで机ばんばん叩く私が、見逃すわけありませんとも。
叫びたいのを堪えるので一生懸命でした。「ッ…ッ……!!」って感じ。
……隣のお客さんすみません(ずーん)
■「曲芸に付き合ってる暇はねェんだよ!」
原作ファンの方、ニヤッとしませんでした?
これやっぱ、vsカバジ戦意識してるんですかね、尾田先生。
私はとっさに「そうだ!」と思って、ニヤッとしました(笑)
だとしたら、原作ファンにとって嬉しい台詞をちょろっと混ぜてくれた尾田先生、もしくは映画スタッフ様に、拍手拍手。
■「ゾロ、そっち、逆!」
カッコイイだけじゃ終わらない、それがこの男。
これのおかげで余計にゾロが愛しく感じられてもうたまんなかった。
ニヤニヤノンストップです。ゾロったらもう。
■エンディング、ルフィとアイコンタクト
……追い打ちかけられた気分でした。
ちらって。目だけでちらって。無表情で。なにこいつら…! みたいな(笑)
さすがゾロです。はい。
細かいとこ言い出すと、チョッパーを気遣って休ませてあげるゾロとか、チョッパーに対してやけに優しい口調のゾロとか、シャオを姫だっこするゾロとか、もちろん最初の方向音痴とか(笑)
いろいろあったんですが、大まかにはこんなもんかな!
麦わら海賊団におけるゾロのポジションが、しっかり描かれてて。
痒い所に手が届く映画でした。もうゾロ株急上昇です。
さてでは、次は我らが船長。
■「このタコ、うまそうだ」
いきなりちっちゃくなってくれましたねー、ルフィ。
チビルフィの声が可愛すぎてもう…!田中さんグッジョブ!!
崖から飛び降りた時の、頬袋びろびろーんも可愛かったなぁ……。
■「ゾロッ!!!」
……この映画もしかして、ルフィがゾロ呼んだの一回だけ?
と、今ふと思いました。あれそうだったっけ…そうだったかもしれない。
他の誰でもなく、ルフィが呼んでくれたのが嬉しかった。
それだけです。
■「ちっとも酷いやつなんかじゃねェ」
謝るシャオ達に優しい声で。
ルフィのああいう声たまらなく好きなんです私!
なだめるっていうかなぐさめるっていうか、たまらねえ…!←
「だから元気出せ! なっ!」なんて言われたら、もう元気出すしかない!
空元気でもなんでも出すしかない!
そんな素敵ルフィでした。
■「おれ達が本隊だァ!!!」
カッ!て!!ルフィ、眼力半端無い…っ!!
鳥肌立ちましたマジで。ぞぞぞぞぞってきた。
この男やっぱ怒らせちゃダメだ…!めちゃくちゃ怖い…っ!
でもかっこよくって、頼もしくって、ああもう絶対大丈夫だ、って思える。
仲間たちもそうだったろうし、観てたお客さんもそうだったんじゃないでしょうか。
正装も周りの皆に負けず劣らずキマってるし、何あのコートかっこよすぎる…!
赤に黒。やっぱりルフィと言ったらこの二色ですよねー。
いやルフィ、黒髪だから何色でも似合うけど!冒険衣装もかぁいかったけどっ!!
……あれ、話が変な方向にずれた。
訂正訂正。
■シキから目を離さず、ぐんぐん進むルフィ。
サポートする仲間達をちらりとも見ない所にたまらなく男気を感じました。
みんなが道を切り開いて、ルフィは脇目も振らず走っていく。
ルフィには船長として、常にこうあって欲しいなぁと思います。
仲間に任せっきり、という意味では決してなくてね。
うまくいえませんが!
■「うおぉおおお!!」
ビリーと一緒に雄叫び。
これも鳥肌だったなあ…!!ぶわぁって。
まだいける!まだまだいける!!って気合いがひしひしと伝わってきて。
もう信じてます船長、としか言いようがない。
■最後のシーン。むくれっつらの拗ねルフィ。
「あぁああ、怒ってるーっ!」と思わず口に出してはしゃぎました。
……隣のお客さん、ごめんなさい……(何回目?)
だってすっごい可愛い顔で拗ねてた…!むすーって。
やっぱあんな顔するんだー!!とキュンキュン。妄想の中だけじゃなかったっ!
ああもうごめんごめん!って、頭ぐりぐりしたくなる可愛さ。
船員たちがルフィを可愛がりたくなるのも無理はない。
「あん時は…腹も減ってたしぃっ!」て、言い訳まで可愛いvv
サソリも、たぶんタコも、さりげなくいっぱい食べてたのに、あれじゃ足りなかったのね(笑)
恥ずかしがって取り上げようとするナミも可愛かった…。
あれはもう、微笑ましい痴話喧嘩ですねー。ゾロルラーとしても思わずニコニコ(…にやにや?)してしまいました。
ルナミも可愛くって好きです。基本節操無しです私。
ゾロがね!浮気してなきゃね!なんでもいいの!(どーん)
■そして、アイコンタクト。
ルフィが誰より先にゾロ見たのがもう…!
……ゾロルフィルター掛かってたせいかもしれませんが(笑)
いやでもあれはルフィ、ゾロ見てた!!で、目が合って嬉しそうに笑ってた!
この二人のアイコンタクトはいろんな意味でズルいです、もう…。
もー、とにかくホントに最高でした。二回観て二回とも最高でした。
サンウソ仲良しコンビも、ゾロチョパボケボケコンビも良かったし!
サンジの三枚目っぷりも見事に原作通りで素敵でした(笑)
アダルト組もキマってました。特にブルックが。可愛かった。
主題歌もワンピ!って感じで、一切不満ナシ!
DVD出たら買います。
■シキが最初船に来たシーン。ルフィ達が絆されて騒ぐ中、一人じっとシキを見つめる。
「警戒してる!警戒してる!」と思わず小声で騒ぎました(笑)
隣のお客さん、ゴメンナサイ。ずっとゴメンナサイ。
ロビンの時もそうだったんですが、ホントゾロがこうだから、ルフィはのびのび船長出来るんだろうなぁといつも思います。
逆にルフィがああだから、ゾロがこうならざるを得ないのかもしれませんが(笑)
なんの疑いもなく他の船員が騒いでても、ちゃんとゾロだけは、いつもじっと敵を見てる。
敵意は無いか、この船にとって害は無いか、どの程度の力量か。
眉間に特別皺を寄せるわけでもなく(寄ってはいたけどあれは多分デフォ!)、ただ真顔でじっと見てるだけなのもまた良かった。
■サンジとの信頼関係。「何だてめェか」「おいコック」!
これはもうね!ホントにね!良かった!!
映画とかアニメオリジナルだと、何故か仲良くなるんですよねーこの二人。いつも。
それがダメ!ってわけじゃないけど、原作では「エロコック」「クソマリモ」でぎゃあぎゃあじゃれあってる二人が、「サンジサンジ」「ゾロゾロ」言ってるのはやっぱり、原作ファンとしては違和感があるわけで。
このコンビは、ぶつくさお互い悪態吐きながらも、ここぞという時には息を合わせてちゃんと一緒に戦える。その上本気で力合わせりゃ滅茶苦茶強い。そこが魅力だと思うんですよね。
仲は悪いけど悪い仲じゃない、と友達が言っておりました。
まさしくその通りだと思います。
今回の映画はその点、バッチリでした。
ゾロもサンジも…私の記憶の限りでは、原作どおり、一回も互いの名前を呼んでいない。
vsシキの「おいコック!」は、だからこそ鳥肌ものでした。
うはあ、いつものふたりだって。あれが「おいサンジ」だったら、うーん…。
やっぱりそこも、さすが尾田先生。
■一早くルフィの行動に気付いて、刀を口から外す。
騒ぎませんでした。騒ぎませんでしたよ。黙って悶えました。
ちら、ってルフィの伸びた腕見て、じゃあ大丈夫だなって、戦闘態勢を解く。
みんながサンジに目を奪われてるのに、ゾロはちゃんとルフィの動きも確認してた。
これもまさしく理想のゾロ。ルフィの、相棒の、ゾロ。
■「船長の邪魔すんな!!」
これはもう、言わずもがな、ですよね。
当サイトを覗いて下さる皆さんなら、きっと同じ所で身悶えた事でしょう。
ゾロから「船長」関連の言葉が洩れるだけで机ばんばん叩く私が、見逃すわけありませんとも。
叫びたいのを堪えるので一生懸命でした。「ッ…ッ……!!」って感じ。
……隣のお客さんすみません(ずーん)
■「曲芸に付き合ってる暇はねェんだよ!」
原作ファンの方、ニヤッとしませんでした?
これやっぱ、vsカバジ戦意識してるんですかね、尾田先生。
私はとっさに「そうだ!」と思って、ニヤッとしました(笑)
だとしたら、原作ファンにとって嬉しい台詞をちょろっと混ぜてくれた尾田先生、もしくは映画スタッフ様に、拍手拍手。
■「ゾロ、そっち、逆!」
カッコイイだけじゃ終わらない、それがこの男。
これのおかげで余計にゾロが愛しく感じられてもうたまんなかった。
ニヤニヤノンストップです。ゾロったらもう。
■エンディング、ルフィとアイコンタクト
……追い打ちかけられた気分でした。
ちらって。目だけでちらって。無表情で。なにこいつら…! みたいな(笑)
さすがゾロです。はい。
細かいとこ言い出すと、チョッパーを気遣って休ませてあげるゾロとか、チョッパーに対してやけに優しい口調のゾロとか、シャオを姫だっこするゾロとか、もちろん最初の方向音痴とか(笑)
いろいろあったんですが、大まかにはこんなもんかな!
麦わら海賊団におけるゾロのポジションが、しっかり描かれてて。
痒い所に手が届く映画でした。もうゾロ株急上昇です。
さてでは、次は我らが船長。
■「このタコ、うまそうだ」
いきなりちっちゃくなってくれましたねー、ルフィ。
チビルフィの声が可愛すぎてもう…!田中さんグッジョブ!!
崖から飛び降りた時の、頬袋びろびろーんも可愛かったなぁ……。
■「ゾロッ!!!」
……この映画もしかして、ルフィがゾロ呼んだの一回だけ?
と、今ふと思いました。あれそうだったっけ…そうだったかもしれない。
他の誰でもなく、ルフィが呼んでくれたのが嬉しかった。
それだけです。
■「ちっとも酷いやつなんかじゃねェ」
謝るシャオ達に優しい声で。
ルフィのああいう声たまらなく好きなんです私!
なだめるっていうかなぐさめるっていうか、たまらねえ…!←
「だから元気出せ! なっ!」なんて言われたら、もう元気出すしかない!
空元気でもなんでも出すしかない!
そんな素敵ルフィでした。
■「おれ達が本隊だァ!!!」
カッ!て!!ルフィ、眼力半端無い…っ!!
鳥肌立ちましたマジで。ぞぞぞぞぞってきた。
この男やっぱ怒らせちゃダメだ…!めちゃくちゃ怖い…っ!
でもかっこよくって、頼もしくって、ああもう絶対大丈夫だ、って思える。
仲間たちもそうだったろうし、観てたお客さんもそうだったんじゃないでしょうか。
正装も周りの皆に負けず劣らずキマってるし、何あのコートかっこよすぎる…!
赤に黒。やっぱりルフィと言ったらこの二色ですよねー。
いやルフィ、黒髪だから何色でも似合うけど!冒険衣装もかぁいかったけどっ!!
……あれ、話が変な方向にずれた。
訂正訂正。
■シキから目を離さず、ぐんぐん進むルフィ。
サポートする仲間達をちらりとも見ない所にたまらなく男気を感じました。
みんなが道を切り開いて、ルフィは脇目も振らず走っていく。
ルフィには船長として、常にこうあって欲しいなぁと思います。
仲間に任せっきり、という意味では決してなくてね。
うまくいえませんが!
■「うおぉおおお!!」
ビリーと一緒に雄叫び。
これも鳥肌だったなあ…!!ぶわぁって。
まだいける!まだまだいける!!って気合いがひしひしと伝わってきて。
もう信じてます船長、としか言いようがない。
■最後のシーン。むくれっつらの拗ねルフィ。
「あぁああ、怒ってるーっ!」と思わず口に出してはしゃぎました。
……隣のお客さん、ごめんなさい……(何回目?)
だってすっごい可愛い顔で拗ねてた…!むすーって。
やっぱあんな顔するんだー!!とキュンキュン。妄想の中だけじゃなかったっ!
ああもうごめんごめん!って、頭ぐりぐりしたくなる可愛さ。
船員たちがルフィを可愛がりたくなるのも無理はない。
「あん時は…腹も減ってたしぃっ!」て、言い訳まで可愛いvv
サソリも、たぶんタコも、さりげなくいっぱい食べてたのに、あれじゃ足りなかったのね(笑)
恥ずかしがって取り上げようとするナミも可愛かった…。
あれはもう、微笑ましい痴話喧嘩ですねー。ゾロルラーとしても思わずニコニコ(…にやにや?)してしまいました。
ルナミも可愛くって好きです。基本節操無しです私。
ゾロがね!浮気してなきゃね!なんでもいいの!(どーん)
■そして、アイコンタクト。
ルフィが誰より先にゾロ見たのがもう…!
……ゾロルフィルター掛かってたせいかもしれませんが(笑)
いやでもあれはルフィ、ゾロ見てた!!で、目が合って嬉しそうに笑ってた!
この二人のアイコンタクトはいろんな意味でズルいです、もう…。
もー、とにかくホントに最高でした。二回観て二回とも最高でした。
サンウソ仲良しコンビも、ゾロチョパボケボケコンビも良かったし!
サンジの三枚目っぷりも見事に原作通りで素敵でした(笑)
アダルト組もキマってました。特にブルックが。可愛かった。
主題歌もワンピ!って感じで、一切不満ナシ!
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